アユ漁体験と魚とりイベントin越辺川

9月9日(日)、今夏最後の魚とり川遊びイベントを、越辺川石今橋の下で、はとやま環境フォーラムのみなさんと一緒に行いました。スタッフを含め参加者は80名を超え、大賑わいのイベントとなりました。朝のうちは曇っていましたがいつのまにか晴れ渡り川遊び日和となり、十分楽しめました。石今橋の上からの景観は素晴らしい。

 

金澤さんの魚のお話に子どもたちは夢中で聞き入っていました。子どもたちは捕った魚のから揚げを食べてみて、越辺川を味わったことでしょう。お菓子での投網の体験はいつでも人気です。

 

今夏は毎回お天気に恵まれて、延期・中止等なくすべて順調に実施でき、小さなお子様から高齢者まで多世代にわたる大勢の方々に参加いただきました。来年もまたお会いしましょう。

《捕った魚》アユ(放流)、ニゴイ、タもロコ、メダカ、ヨシノボリ、カワリヌマエビ、アブラハヤ、ジュズカケハゼ、アメリカザリガニ、カワムツ、ヤゴ

アユ漁体験と魚とりイベントin高麗川

8月19日、先週の都幾川に引き続き、高麗川で「アユ漁体験と魚とり」を行いました。晴天に恵まれ、ほんのちょっと秋風を感じる川遊び最適の日、イベントにご参加くださった方々は予想をはるかに超え、スタッフを含めて90人を超えました。ほとんどの方は家族での参加です。見ず知らずの方々が子どもたちの安全に心配りをしながら協力して、地曳網体験などを楽しんでくださいました。
ミニ水族館では金沢さんが捕った魚の説明をしました。子どもたちの輝く目が素敵です。お菓子釣りをする「投網体験」は子どもたちに人気です。
地曳網体験だけでなく、かき氷、アユの塩焼き、捕った魚のから揚げ、“おいしい”もいっぱいのイベントに参加された方々から「ありがとうございます」との言葉をいただきました。今回、海洋大学1年生のS君がスタッフとして参加してくださいました。若者参加がじわじわと進んでいます。
《捕った魚》
カワムツ(国内外来)、オイカワ、ウグイ、アユ、シマドジョウ、ギバチ、カジカ
ザリガニ、カワニナ、カワリヌマエビ(外来)、ヤゴ類、アメリカザリガニ(外来)

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アユ漁体験と魚とりイベントin都幾川

8月11日(土)、都幾川二瀬橋のあたりで「アユ漁体験と魚とり」を無事に行うことができました。昨晩、都幾川地区は激しい大雨で、水量がかなり多くっていて、あと10㎝高かったら中止にせざるを得なかったでしょう。実施できてほんとうによかったです。参加者はスタッフを含め80数名。今回は5名の中高生のボランティアとして参加協力があり大助かりでした。
まずはライフジャケットを身に着けて、鈴木代表、金沢光さん、山本悦男さんの説明を聞きました。いよいよ地曳網体験。大勢で地曳網を曳く様子はなかなかの景色です。

2回ほど体験をして休憩、かき氷を食べて水分補給。その後、金澤さんから捕った魚の説明をしていただきました。子どもたちは熱心に聞いていました。捕れた魚はから揚げにして子どもたちに食べてもらい、都幾川の味を感じてもらいました。お菓子を捕る投網体験は、子どもたちはとっても楽しそうでした。アユの塩焼きをほおばってお弁当を食べて終了となりました。

《捕れた魚》オイカワ、ジュズカケハゼ、シマドジョウ、ウグイ、アユ、カワムツ、
オオクチバス(外来)、コクチバス(外来)、ウシガエルのオタマジャクシ(来)、カワリヌマエビ(外来)

 

3アユ漁体験と魚獲り

本年の川遊びのシーズンがやってきました。荒川流域ネットワークでは、例年と同様に川遊びのイベントを企画しています。みなさまの参加をお待ちしています。

チラシ詳細は、下記からご覧ください。

【荒川18】魚捕り2018年

2018年 アユ漁体験と魚捕り
地曳網、タモ網で魚捕り。捕れた魚は皆で味わいます
1、都幾川会場
【日時】8月11日(土)【場所】二瀬橋(嵐山町)
2、高麗川会場
【日時】8月19日(日)【場所】獅子岩橋(日高市)
3、越辺川会場
【日時】9月9日((日)【場所】石今橋(鳩山町)

【集合時間】 9:00(ライフジャケット着用のため)

【開催時間】9:30〜12:30
【参加費】大人1000円、子供500円
【昼 食】各自ご持参下さい。
漁法指導●金澤光(埼玉県環境科学国際センター)

主催■NPO法人荒川流域ネットワーク
協力■武蔵漁業協同組合/埼玉西部漁業協同組合
問い合わせ■TEL 090-7804-5722鈴木勝行
■mail:k_suzuki@pk2.so-net.ne.jp

タイムテーブル
9:00                  受付開始(ライフジャケット着用)
9:30        開会
9:35~9:45     オリエンテーション(プログラム説明)
9:45~9:50     地曳網の実施要領説明
9:50~10:40   地曳網漁体験
10:40~10:50   水分補給休憩
10:50~11:30   魚捕り(タモ網でのエビや小魚の採捕)
11:30~11:40   水分補給休憩
11:40~12:00 川流れ体験、川魚の天婦羅準備
12:00~12:20 ミニ水族館での魚の解説
12:20                 閉会
12:20~13:00 魚の塩焼きと捕った魚の試食と昼食

※濡れてもいい服装でおいで下さい。
※安全のため脱げにくい靴を着用して下さい。ビーチサンダル等は不可。
※増水などで延期の場合は、前日に連絡します。

第24回荒川流域一斉水質調査

6月3日、荒川流域一斉水質調査は24回目を迎えました。20数団体が一斉に荒川本流・支流の水質調査を実施しました 。
鶴ヶ島グループは鶴ヶ島市・坂戸市を流れる飯盛川・大谷川の31地点で採水し富士見市民センターに持ち寄ってCODとECを調査しました。概ね例年通りの結果となっていましたが、今回、特に数値が高くなっていたのはハーモニー脇の飯盛川です。上流の池尻池がかなり汚れていたのでその影響かもしれません。石井水処理センターの排水はCOD16で、基準値内ではあるけれど高めでした。飯盛川は水量が少なく臭いがあり汚れも目立ちました。
「経年と比較すると大きな動きはなく、このことからパックテストの精度は高いのではないか」との統計データの専門家のSさんの話です。20数年、荒川流域で300に及ぶ地点で調査を続けてきた環境団体の参加協力感謝いたします。
 画像は
 *富士見市民センターにおけるパックテストの様子
*石井水処理センターの排水溝

第23回総会開催

5月20日、当会創設から23回目の総会を行いました。

1995年に「あなたの家も水源地」をテーマに22年間流域の約300か所で一斉水質調査を行い、流域の関係団体や自治体等に情報を発信してきました。この22年間で入間川でのCODの平均数値は1/2~1/3と下がってきています。
2009年からは、入間川・越辺川水系のアユの遡上改善についての意見を埼玉県に提出するとともに、取水堰等の遡上環境調査を行ってきました。私たちの提案と調査結果を受けて、県は
入間川の8箇所取水堰等に魚道を設置し、現在、越辺川の遡上環境を改善するする事業に取り組んでいます。

22年間続けてこれたのも、流域の環境団体や住民のみなさんの協力のおかげであることを深く感じております。これからも皆さんとともに、荒川の環境改善に向けて取り組んでいきたいと思います。

総会終了後は、流域一斉水質調査の試薬を配布しました。本年もよろしくお願いいたします。今年も「武州・入間川プロジェクト」の助成を受けております。ありがとうございます。

標識アユを放流(4月30日)

4月30日、天候に恵まれほっとする朝を迎え、「入間川水系への自然遡上アユ復活事業part2Ⅱ」(上戸運動公園  川越市) を行うことができました。朝7時過ぎからスタッフが現地到着し、軽トラで道具が到着するとともに会場の設営を始めました。

8時過ぎには「稚アユ」が到着し、想定外の早い時刻での到着に驚きながらも、バケツで河川べりに運びました。稚アユの総量は28.7㎏ほどです。小粒の稚アユがいっぱいで、「アブラビレを切る」作業にどれほどの時間がかかるのか心配になるほどでした。が、大勢の方々の参加(スタッフ17人、県職員8人、一般33人、合計58人)で午後3時過ぎには無事に作業を終えることができました。

放流した標識アユは入間川で11626匹、越辺川で2690匹、合計14316匹です。

昨今、10代、20代、30代の若 者  の 参加がみられるようになり、とってもうれしいです。中学・高校・大学の単位の対象ではなく自ら参加する 若者たちはきっと将来につないでくれると思います。

本年も、無事に標識アユを放流することができました。早速、遡上調査を始めています。標識アユを見かけたときは、ご一報ください。(宮﨑記)

 

 

東京ガス「森里海つなぐプロジェクト」から寄付をいただきました。

公益社団法人フィランソロピー協会をとおして、東京ガスグループが実施する「森里海つなぐプロジェクト」から2018年度の活動に対して寄付をいただきました。「里川の生き物を知り、里川を味わう」をテーマ都幾川、高麗川、越辺川の3ヶ所での魚捕りイベントに活用させていただきます。今夏もお子さんから高齢者まで多世代で川のイベントを楽しみましょう。

東京ガスグループのホームページ「森里海プロジェクト」で紹介されています。

http://www.tokyo-gas.co.jp/env/tsunagu/donation/

入間川水系への自然遡上アユ復活事業

稚アユに標識を付け入間川に放流します。

魚道の効果調査のため、アブラビレを切除する作業を実施します。

今年度は、主に狭山市域に設置された魚道の効果調査を行うため、川越市上流で標識作業を行い、入間川に放流します。その後、越辺川の出丸堰下流でも一部放流する予定です。現地での標識作業に多くの皆さんのご参加をお待ちしております。

実施日:2018年4月30日(月)

集合時間◆  9:00

集合場所◆上戸運動公園

持ち物◆長靴、あれば胴長。昼食はご持参ください。

小雨決行◆カッパをご用意ください。

作業時間◆約3時間

連絡先◆090-7804-5722(鈴木)

(この事業は公益財団法人サイサン環境保全基金から助成を受けています)

 

第22回荒川流域再生シンポジウム

3月17日(土)、国立女性教育会館において、22回目の荒川流域再生シンポジウムを開催しました。参加者は48人。会場には10代の大学生、20代の青年、30代女性の姿が見られ心強く感じました。予定通り、金澤光様から「標識アユの遡上調査と菅間堰魚道に対する管理作業について」、原田信さんから「飯盛川での自然河川復活への取り組みについて」、そして、育てる会の国峯修さん、熊谷の環境を考える連絡協議会の町田直昭さん、かわごえ環境ネットの小瀬博之さんから、活動報告がされました。東松山農林振興センターからは越辺川の魚道設置の取り組み経過について報告がされました。

みずかけ“サ”論では、魚道の管理について、行政・市民・漁協をはじめとする関係者の連携について、各地の例などを参考に意見交換が行われ、内容の深い議論の場となりました。

ご参加の皆様、ありがとうございました。(宮崎記)