アユ漁体験と魚とりイベントin都幾川

8月11日(土)、都幾川二瀬橋のあたりで「アユ漁体験と魚とり」を無事に行うことができました。昨晩、都幾川地区は激しい大雨で、水量がかなり多くっていて、あと10㎝高かったら中止にせざるを得なかったでしょう。実施できてほんとうによかったです。参加者はスタッフを含め80数名。今回は5名の中高生のボランティアとして参加協力があり大助かりでした。
まずはライフジャケットを身に着けて、鈴木代表、金沢光さん、山本悦男さんの説明を聞きました。いよいよ地曳網体験。大勢で地曳網を曳く様子はなかなかの景色です。

2回ほど体験をして休憩、かき氷を食べて水分補給。その後、金澤さんから捕った魚の説明をしていただきました。子どもたちは熱心に聞いていました。捕れた魚はから揚げにして子どもたちに食べてもらい、都幾川の味を感じてもらいました。お菓子を捕る投網体験は、子どもたちはとっても楽しそうでした。アユの塩焼きをほおばってお弁当を食べて終了となりました。

《捕れた魚》オイカワ、ジュズカケハゼ、シマドジョウ、ウグイ、アユ、カワムツ、
オオクチバス(外来)、コクチバス(外来)、ウシガエルのオタマジャクシ(来)、カワリヌマエビ(外来)

 

3アユ漁体験と魚獲り

本年の川遊びのシーズンがやってきました。荒川流域ネットワークでは、例年と同様に川遊びのイベントを企画しています。みなさまの参加をお待ちしています。

チラシ詳細は、下記からご覧ください。

【荒川18】魚捕り2018年

2018年 アユ漁体験と魚捕り
地曳網、タモ網で魚捕り。捕れた魚は皆で味わいます
1、都幾川会場
【日時】8月11日(土)【場所】二瀬橋(嵐山町)
2、高麗川会場
【日時】8月19日(日)【場所】獅子岩橋(日高市)
3、越辺川会場
【日時】9月9日((日)【場所】石今橋(鳩山町)

【集合時間】 9:00(ライフジャケット着用のため)

【開催時間】9:30〜12:30
【参加費】大人1000円、子供500円
【昼 食】各自ご持参下さい。
漁法指導●金澤光(埼玉県環境科学国際センター)

主催■NPO法人荒川流域ネットワーク
協力■武蔵漁業協同組合/埼玉西部漁業協同組合
問い合わせ■TEL 090-7804-5722鈴木勝行
■mail:k_suzuki@pk2.so-net.ne.jp

タイムテーブル
9:00                  受付開始(ライフジャケット着用)
9:30        開会
9:35~9:45     オリエンテーション(プログラム説明)
9:45~9:50     地曳網の実施要領説明
9:50~10:40   地曳網漁体験
10:40~10:50   水分補給休憩
10:50~11:30   魚捕り(タモ網でのエビや小魚の採捕)
11:30~11:40   水分補給休憩
11:40~12:00 川流れ体験、川魚の天婦羅準備
12:00~12:20 ミニ水族館での魚の解説
12:20                 閉会
12:20~13:00 魚の塩焼きと捕った魚の試食と昼食

※濡れてもいい服装でおいで下さい。
※安全のため脱げにくい靴を着用して下さい。ビーチサンダル等は不可。
※増水などで延期の場合は、前日に連絡します。

COD試薬劇物指定・返品のお願い

これまで水質調査の試薬として荒川流域ネットワークが配布させていただきましたCOD試薬につきまして、平成30年7月1日から劇物指定されることになりました。

つきましては、未使用のCOD試薬は平成30年8月31までの到着便にて下記あて返品してくださるようお願い申し上げます。

<返品先・問い合わせ先>

株式会社共立理化学研究所 営業企画部・営業課 TEL03-3721-9207 E-mail: kyoritsu-lab.co.jp

 

 

第24回荒川流域一斉水質調査

6月3日、荒川流域一斉水質調査は24回目を迎えました。20数団体が一斉に荒川本流・支流の水質調査を実施しました 。
鶴ヶ島グループは鶴ヶ島市・坂戸市を流れる飯盛川・大谷川の31地点で採水し富士見市民センターに持ち寄ってCODとECを調査しました。概ね例年通りの結果となっていましたが、今回、特に数値が高くなっていたのはハーモニー脇の飯盛川です。上流の池尻池がかなり汚れていたのでその影響かもしれません。石井水処理センターの排水はCOD16で、基準値内ではあるけれど高めでした。飯盛川は水量が少なく臭いがあり汚れも目立ちました。
「経年と比較すると大きな動きはなく、このことからパックテストの精度は高いのではないか」との統計データの専門家のSさんの話です。20数年、荒川流域で300に及ぶ地点で調査を続けてきた環境団体の参加協力感謝いたします。
 画像は
 *富士見市民センターにおけるパックテストの様子
*石井水処理センターの排水溝

第23回総会開催

5月20日、当会創設から23回目の総会を行いました。

1995年に「あなたの家も水源地」をテーマに22年間流域の約300か所で一斉水質調査を行い、流域の関係団体や自治体等に情報を発信してきました。この22年間で入間川でのCODの平均数値は1/2~1/3と下がってきています。
2009年からは、入間川・越辺川水系のアユの遡上改善についての意見を埼玉県に提出するとともに、取水堰等の遡上環境調査を行ってきました。私たちの提案と調査結果を受けて、県は
入間川の8箇所取水堰等に魚道を設置し、現在、越辺川の遡上環境を改善するする事業に取り組んでいます。

22年間続けてこれたのも、流域の環境団体や住民のみなさんの協力のおかげであることを深く感じております。これからも皆さんとともに、荒川の環境改善に向けて取り組んでいきたいと思います。

総会終了後は、流域一斉水質調査の試薬を配布しました。本年もよろしくお願いいたします。今年も「武州・入間川プロジェクト」の助成を受けております。ありがとうございます。

魚道維持管理作業

5月12日から14日の3日間で15万尾の稚アユが秋ヶ瀬の魚道を遡上しました。大きな群が入間川に上がって切る可能性があります。

5月17日(木)10:30から浅間堰の魚道に設置していた堰板の角材を回収します。当日は千葉さんが軽トラで現地にきてくれ、高坂の倉庫に搬送します。

5月19日(土)13:00から浅間堰の魚道下にアユを放流して、山本氏が作成した仮設魚道をアユが遡上できるか撮影調査を行います。

以上作業・調査に協力できる方は、よろしくお願いします。

鈴木勝行

標識アユを放流(4月30日)

4月30日、天候に恵まれほっとする朝を迎え、「入間川水系への自然遡上アユ復活事業part2Ⅱ」(上戸運動公園  川越市) を行うことができました。朝7時過ぎからスタッフが現地到着し、軽トラで道具が到着するとともに会場の設営を始めました。

8時過ぎには「稚アユ」が到着し、想定外の早い時刻での到着に驚きながらも、バケツで河川べりに運びました。稚アユの総量は28.7㎏ほどです。小粒の稚アユがいっぱいで、「アブラビレを切る」作業にどれほどの時間がかかるのか心配になるほどでした。が、大勢の方々の参加(スタッフ17人、県職員8人、一般33人、合計58人)で午後3時過ぎには無事に作業を終えることができました。

放流した標識アユは入間川で11626匹、越辺川で2690匹、合計14316匹です。

昨今、10代、20代、30代の若 者  の 参加がみられるようになり、とってもうれしいです。中学・高校・大学の単位の対象ではなく自ら参加する 若者たちはきっと将来につないでくれると思います。

本年も、無事に標識アユを放流することができました。早速、遡上調査を始めています。標識アユを見かけたときは、ご一報ください。(宮﨑記)